7月のFPポイント

  • 納期の特例適用分の源泉所得税の納付期限は10日まで、1日でも遅れると10%不納付加算税がかかるので注意
  • お中元商戦が始まる。家計にも影響が出るので計画的に準備しておきましょう。
  • 日銀短観6月調査発表。ボーナス支給時期でもあるが、ボーナス払いの引き落としもあるので、要注意
  • 厚生労働省が「簡易生命表」を発表する。平均余命は?


「熱中症にご注意!」

  • 熱中症とは、身体の中と外の「暑さ」により、体内の水分や塩分のバランスが崩れたりするなどして発症する様々な体の不調の総称です。人間は24時間周期で体温を36~37度に調整している恒温動物で、体内の末梢血管拡張や発汗のメカニズム等、異常な体温の上昇を抑える為の効率的な調整機能が備わっています。この調整機能がうまく機能しなくなると体温が著しく上昇し、熱中症と呼ばれる状態となります。
  • 症状
    熱中症の重症度を「具体的な治療の必要性」の観点から3つに分類しています。
    Ⅰ度=現場での応急処置で対処できる軽症。
    めまい、たちくらみ、失神、筋肉痛、筋肉の硬直(こむらがえり) 等
    Ⅱ度=病院への搬送を必要とする中程度の症状。
    頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感 等
    Ⅲ度=入院して集中して治療の必要のある重症。
    意識障害、痙攣、手足の運動障害、高体温 等
  • 熱中症対策のための指標
    熱中症予防のための指標として「WBGT(湿球黒球温度)」があります。「WBGT」とは人体の熱収支に影響の大きい湿度、輻射熱、気温の3つを取り入れた指標で、「暑さ指標」と言えます。環境省では熱中症対策として「WBGT」の実況値(東京・大阪など6都市)と、温度・湿度などの気象予報から当日と翌日2日分の「WBGT」の値を予測し、ホームページを通じて提供しています。
  • 熱中症を防ぐ方法
    熱中症を防ぐには日常生活での注意が必要です。
    *暑さを避ける:日差しが強いときには、帽子をかぶって強い日差しが直接
    頭に当たることを防いだり、日陰を歩くなど工夫が必要です。
    *水分と塩分を十分に補給する:人間の身体の50%~60%は水です。
    汗をかくような状況でのスポーツや作業時には、こまめに水分の補給を心がけましょう。粗塩をなめたり、梅干しを食べたりして塩分を補給すると効果的です。
    *暑さに徐々に身体を慣らす:人間が上手に汗をかくには暑さへの慣れが必要です。暑さに徐々に慣れる工夫をしましょう。また日頃から運動で汗をかく機会を増やすなど、暑さに備えた身体作りも大切です。

【ご注意】この情報は2010.6.14時点の情報です。 

ちょっとしたことわざ「お天気に関することわざ」


お天気に関することわざを拾ってみました。
日本各地にその地方独特のことわざがあるようですので、皆様の地域のことわざを探してみてはいかがでしょうか。

  • 朝に虹は雨

朝に虹が出ている場合は太陽と反対側の西に雨が降っているときなので、やがて天気が悪くなる

  • ツバメが低く飛ぶと雨、ツバメが高く飛ぶと晴れ

天気が悪くなってくると虫は低いところを飛ぶ.ので、虫を餌にしているツバメが地上近くを飛ぶときには天気が悪くなる

  • 煙突の煙がまっすぐあがると晴れ

大気が安定しているので晴れる

  • 猫が顔を洗うと雨

昔からの言い伝えだが、天気に関係があるかは不明

【ご注意】この情報は2010.6.14時点の情報です。